SNSを主軸としたデジタルマーケティング企業である株式会社ニューオーダー(本社:東京都千代田区、代表取締役 青山 直樹、以下ニューオーダー)は、デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、証券コード:7093、以下 アディッシュ)と共催で、インバウンド向けInstagram運用でのSNS担当者が気を付けるべきポイントを解説するウェビナーを、2024年6月26日 (水)に開催します。
【開催背景】
2024年5月15日の日本政府観光局の発表によると、『2024年4月の訪日外客数は3,042,900人となり、前年同月比では56.1%増、2019年同月比では4.0%増となりました。
春の桜シーズンによる訪日需要の高まりに加え、東南アジアや中東地域を中心にイスラム教の断食明けに合わせて海外旅行需要が増加したことにより、2か月連続で300万人を突破し、2024年4月までの累計は11,601,200人となり、1,000万人を超えた』とあります。
アメリカで始まったInstagramには国境が無く、画像と動画を工夫することで、海外ユーザーへの訴求に有効な手段です。
また、日本語に加えて英語を併記することで、欧米を中心に英語圏に向けた集客が可能となります。
本ウェビナーでは、海外のお客様に対して、Instagramを活用して企業のブランドをアピールする方法、および運用で気を付けるべきことについてお話します。
これからInstagramをインバウンドへ向けて取り組もうと考えている企業からすでに取り組んでいるが活用しきれていない企業の担当者に向けて、「インバウンド集客に有効なInstagramマーケティング」を解説します。
【こんな方におすすめです】
・インバウンド向けサービスを提供している企業(宿泊施設、飲食店、観光産業など)
・SNSマーケティング担当者
・インバウンド向けInstagram運用方法がわからない
・海外の人たちに自分達のサービスをPRしたい
【ウェビナー概要】
開催日時:2024/6/26 (水) 12:00~13:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
詳細・申込→申込フォームより
【第1部】
「インバウンド向けInstagram運用の考え方」
・訪日外国人の増加状況
・海外ユーザーにInstagramが有効な理由
・海外ユーザー向けに抑えるべきポイント
・インバウンド向け運用の主な事例
ニューオーダーから解説します。
【第2部】
「インバウンド向けSNS運用で気を付けるべきポイントを解説」
・インバウンド向けSNSの動向
・海外ユーザーに対して気を付けるポイントについて
・事例によるインバウンド向けSNS運用で気を付けるポイントを解説
アディッシュから解説します。
※ウェビナー内容は一部変更の可能性があります。